埼玉県主催のECセミナーに登壇させて頂きました~ECに失敗しないための『基本のキ』

こんにちは、「ECに強い事業再構築コンサルタント」で、中小企業診断士の尾亦です。

7/29(金)に埼玉県商業・サービス支援課主催の「令和4年度DX実践セミナー~ネットショップ運営を成功に導くチカラ」に登壇させて頂きました。

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全5回の本ECセミナーでは、ECについての講義を「聞くだけでなく」、実際にPCを操作して体験する「実践に重きを置く」ことに重点を置いています。弊社は第1回目に登壇させて頂き、ECビジネスの全体像や、「ECに失敗しないための『7つの基本』」についてお話させて頂きました。

【プログラム】

 1. コロナ禍で成長する、EC市場の全体像

 2. ECのタイプ別比較

 3. EC活用で押さえておきたい7つのポイント

 4. EC活用と相性の良い補助金制度のご紹介

参加頂いた方は計18名(実会場5名、オンライン12名、オブザーバー1名)で、受講後アンケートでは16名より回答を頂きました。「とても参考になった:13名」、「参考になった:3名」ということで、ほぼ全員の方にご満足頂けたようで、本当にホッとしています。

埼玉県様のご了承のもと、受講後のアンケート結果について一部掲載させて頂きます。

本講義は参考になりましたか?

(自由記述より一部引用)

・具体的な事例が多く紹介されていたため、自身に置き換えた時のイメージがしやすかった。
・分かりやすい説明と、自分の方向性の見直しになった。
・資料がとても見やすく、分かりやすかった。
・具体的な話しがあり、とても参考になりました。
・集客導線を考える事、改めて事業計画を立て直し折り込んでいきたいと思いました。
・実際のマーケティングの方法が役に立つ内容であったため
・既に EC 店舗運営をしておりますが、行き詰まり参加させていただいております。
 モール内での講習会では知れないようなGoogle やその他の比較などの項目もあり、 とても参考になりました。
 これから自身の運営に落とし込みたいと思います。

特に、顧客獲得から逆算して「集客導線」を設計することや、自社のアクションを「集客・接客・追客」に分けて、現在の立ち位置・目的を考えながら、ツールを使いこなすことが重要であること、などをお伝えしました。

できるだけ事例を交え、理解しやすい内容にしようと心掛けたので、皆様にご理解いただけたこと大変嬉しく思います。

本講義で学びがあった点について教えてください(あてはまるもの全て)

(自由記述より一部引用)

・3つの施策をしっかりやれるようにプランを立てたい。(※著者追記:3つの施策は「集客・接客・追客」のこと)
・PDCA のやり方と実例、リアル店舗と EC の比較などわかりやすく為になる質問が多かったと思います
・EC の比較を改めてみて、自店舗の改善点なども見えてきました。放置しているところに手を入れたいと思います。
・市場参入のプロセス方法や広告効果の振り返り方法が参考になりました。
・今後のEC運営を始めるにあたり、事前に知っておくべき内容で、ためになった。
・知らないことばかりだったのでありがたい内容でした

・補助金の活用についても詳しく教えてくださったため
・私は補助金に関しては全く疎かったのですが、お客様からすればとても大切な事で、今回教えて頂いてとてもためになりました。

中小企業診断士として、事業計画を立てることが「一丁目一番地」であり、PDCAを回すことが効果的であることを常々お伝えしていますが、セミナーを受講したことで『プランを立てたい』『PDCAを回そう』と思って頂けることを大変嬉しく思います。

(その他のご意見・ご要望より、一部引用)
・本日のセミナーは予想以上の内容で大変勉強になりました。いいセミナーなので、今後あと 4 回も受講したいと、
強く希望いたします。 定員 20 名ではもったいないと 思います。弊社社員にも受講させたいと思いました。

又、最も強くお伝えしたかった、本題の「押さえておきたい7つのポイント」について前向きな評価を頂けた上、「予想以上の内容」と参加者の方の期待値を上回ることができたことについて、とても嬉しく思います。

10月以降に改めて本テーマについて商工会・商工会議所でもお話させて頂く機会があります。引き続き参加者の皆様のご期待を上回る内容が提供できるよう精進して参ります。

身近にデジタル化について相談ができる方はいますか?(あてはまるもの全て)

(グラフの単位:人)

日本社会のデジタル化については、待ったなしの状況ですが、社内にデジタル人材がいないだけでなく、「誰に聞いたら良いのか分からない」という事業者様も多いのが実情だと思っています。

上記の「身近にデジタル化について相談ができる方はいますか?」というアンケートでも「相談相手がいない」が突出している結果となりました。

又、「今後、デジタル化やEC活用等についてICT活用コーディネーターに相談を希望しますか」という質問に対して、参加者の半数である8名の方が「希望する」と回答頂きました(希望しないは6名)。

今回セミナーに登壇させて頂いた埼玉県だけでなく、東京都や各都道府県・市区町村でも、デジタル化、DXに関する公的な支援制度が多数用意されています。

是非自ら積極的に情報を取りに行き、公的な制度をフル活用頂くことで、激変する社会で知識武装・スキル獲得に取組まれることをお勧めします。弊社自体も「リスキリング」を重視しており、変化のスピードが早い中、時代に取り残されないよう精進する日々です。同じ中小企業者として、皆様と共に発展していければと思います。

最後に、セミナーにご参加頂きました出席者の皆様、本セミナーを主催頂きました埼玉県商業・サービス支援課のご担当者の皆様、本当にありがとうございました。